ピアノでピースサインが弾けた!上手になるための練習手順はこれ!

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ピースサインをかっこよくピアノで弾けるように、練習をしていきたいと私は思いました。

僕のヒーローアカデミアのアニメ2期のオープニング曲としてとても有名になり、本家動画の再生回数は2億回を超えるほどの人気曲です。

カラオケに行ってもランキング上位に食い込んでいるので、ピースサインをピアノで弾けて弾き語りができたらと思います。

いきなりゴリゴリのアレンジをかけたり、一回聞いただけで引けるような音楽的な才能を持ち合わせていないので

障壁の低いものから簡単に練習が始めれる動画をあつめて、動画を見ながらゆっくり確実にピアノ練習が始めれるような動画を集めました。

こういう手順で練習していけば、ピアノのも練習で来て弾き語りもできるようになるのではという自分理論を展開します。

 

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ピースサインをピアノで弾けるようになりたい。

ピースサインはアニメヒーローアカデミアのオープニング曲であるのはご存知だと思います。

ヒーローの卵が成長してく物語に歌詞がピッタリあった曲で、すごくかっこいい曲です。

ミュージックビデオはアニメ映像版と通常版合わせて2億回も再生されているほど大人気です。

私も100回ぐらいは再世界数伸ばしました。

この曲をピアノでかっこよく弾きたいとわたしは、ふと思いました。

歌を歌うことができるのならば、さらにピアノ練習もしてピアノ弾き語りとかできたらすごい!

ちゃんとした手順を踏めば、楽譜読めなくても、音楽の知識なくても指さえ動いて鍵盤弾ければいける!!

 

音楽理論とは置いておいてとりあえず弾きたい!!だけをかなえるステップを教えます。

 

ではまず、弾けるようになるための練習手順の工程を確認していきましょう。

 

  • 曲を聴きこむ
  • 歌詞を覚える
  • 歌詞を書く
  • 歌詞の上にドレミを映す
  • 右手を覚える
  • 左手を覚える
  • 右手と左手を両方使うってゆっくり練習
  • なれたら通常スピード
  • 鍵盤を見ないで弾く

 

まず歌を聴きこみ曲を覚えて、歌詞を覚えます。

歌詞と音階を連動させて覚えることで、ピアノの鍵盤を追いやすくします。

そのあと間奏と伴奏を担当する左手パートを覚えます。

両方の手のパートをおぼえれたらば、両手を足してゆっくりのテンポで練習します。

速度を上げて、鍵盤を見ずに弾けるようになればOKでしょう!

 

 

まず、ピースサインの歌詞と曲を覚える。

では、手始めにピースサインの歌詞と曲を何度も聞いて覚えましょう。

 

 

歌詞を覚えるととても主旋律をピアノで弾きやすくなります。リズムを覚えているので、ピアノでの旋律を再現しやくすなります。

際限のしやすさは、弾いているときにリズムの違いや音の違いに気づきやすくなり総じて弾きやすさになるのです。

 

次は歌詞を紙に書いて次の練習に控えましょう。

 

曲を聴きこみ、歌詞を覚えることで、ピアノで練習がやりやすくなります。

頭の中で曲を再生しながら、なぞっていくことで、どこが違うのかどうやってしていったらいいのかを

考えながら練習するひつようがあります。

 

歌詞と曲を覚えることで、目指すべきところとと、

自分の失敗が分かるようになります。

 

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ピアノ練習を始める前に、両手を使えるように。

歌詞カードができたから、いざピアノで練習を開始!と行きたいところですが、少し待ちましょう。

ピアノを弾くためには、鍵盤を両手で引かなくてはいけません。

そのためには両方の手で鍵盤を弾けるようにしなくてはなりません。

聞き手が動いたとしても、聞き手でないとまーーたっくつかえません。

そのために、右手と左手で鍵盤を弾けるような練習をしておく必要があります。

 

 

 

 

指が動くようになった、多少は両手動けるかな??となったら次のステップに行きましょう。

多少できなくても、ピースサインを練習しているうちに両手とも動くようになります。

 

 

 

ピースサインのピアノ練習動画をみつつ音階を覚える。

ピアノ練習動画をまずは見てみましょう。この動画ではゆっくり簡単なものです。

 

- YouTube
YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

 

動画の中身を詳しく見ていきましょう。動画はまずは2つの部分に分かれています。

下に鍵盤があり、上からどの鍵盤をどのぐらいの長さで押せばいいのかが落ちてきます。

色のついた鍵盤がその音になります。

青が右手で、メドレーを引いており紫色が左手で伴奏や和音を弾いています。

ここで、紙に書いた歌詞カードの出番です。

 

緑色の部分が旋律なので、緑の色が落ちているキーの音階を歌詞カードの下に書いていきます。

歌詞のことばに連動して、音を振っていきましょう。

黒鍵の部分を使うときは、ルールを決めておくととってもいいとおもいます。

 

 

たとえば、このような感じで書いていくとわかりやすくなると思います。

この場合歌詞はひらがなで書いておくと、一つ文字に一つの音が入るので後の練習がしやくすくなります。

 

 

ピアノの鍵盤の音階や黒鍵の位置関係はこの図を使います。

私はピアノのことも音楽のこともまったくわからないので、こんな感覚で歌詞に音符当ててます。

 

 

黒鍵のところは〇を書いてその中に音を書くようにすれば弾いているときに見分けがつきます。

*自己流なので、自分が分かって弾ければそれでいいんです。

 

右手が主旋律、緑色

緑色の部分が右手で主旋律なので、この部分と歌詞が連動してピアノで弾けなくてはいけません。

右手で鍵盤をリズム通りに弾けるようになれば、ピースサインを弾くことはできるようになるはずです。

最初から本家と同じスピードで弾くことなんてできないので、ゆっくり確実に弾けるようになりましょう。

パート事に区切って、そのぱーとが弾けるようになれば、次のパートという風に練習しましょう。

 

 

左手は伴奏、紫色

さて、右手でスムーズに弾けるようになったならば、左手の練習も開始しましょう。

左手だけでまずは、鍵盤の動きをひととおり追いかけ、再現できるようにします。

動画をみながら、主戦とタイミングを合わせなくてはいけない音を把握しておきましょう。

 

 

あとは右左両方使って、ゆっくり引く練習

右手左手、それぞれのパートをしっかりと弾けるようになれば、両手を使って練習しましょう。

ゆっくり確実に両手で合わせないといけない音を合わせていきながらスピードを上げていきます。

両手を使った練習もやはり、パート事に細かく切って、できるとこを増やしていきましょう。

 

 

まとめ

自己流なので、専門ではありません。

自分が分かって弾ければそれでいいんです。

変な癖がついたって、本格的に始めてやりたくなったら治せばいいんです。

ですが、紹介したからにはちゃんと弾けるように練習します。いつかきれいに弾いてみた動画上げるんだ!!

 

 

 

 

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