キャベツの千切りを手でするコツ知りたいですね。
どんな料理のわき役にもなるし、サラダには欠かせないのが千切りキャベツです
スライサーでささっとできるものですが、2~3人分といった少量の千切りは
スライサーで調整しにくいですよね。
少量の千切りは手でするのが一番簡単です。
簡単に少量の千切りキャベツをつくるコツを動画でもチャックしていきましょう。
キャベツの千切りを手で・・大変だよ!
とんかつ、ハンバーグに欠かせないものといえば千切りキャベツですよね。
脂っこい料理には、あっさりとした千切りキャベツは欠かせません。
あなたは普段千切りキャベツをどうやってつくっていますか?
スライサーやピーラーで削る方法や、パック入りの千切りキャベツを買う
便利なキャベツの千切り機で済ますなどなど方法はあります。
春キャベツの千切り❤️ pic.twitter.com/unCfIHuw6N
— 佐々木久美 (@KumiSasaki_93) 2017年4月24日
しかし、中途半端に余ってしまったキャベツのはしきれは
スライサーや千切りキャベツ機では、小さすぎて手を怪我したりしますよね。
そんなときは、手で千切りキャベツを作るのが一番手間がかかりません。
千切りキャベツを手で簡単にするコツを動画で知っていきましょう!
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キャベツの千切りを手でするコツ
まずはこちらの動画でキャベツの千切りのコツを見ていきましょう。
この動画からわかる、キャベツを千切りにするコツは2つですね。
・千切りのしやすい厚さにあらかじめキャベツをカットする。
・包丁でキャベツを切るときの動き
まずは千切りしやすい大きさになるまでキャベツを小さくカットします。
千切りしやすい大きさにすることで、手を怪我することなく上手にカットできます。
キャベツの千切りのコツは、千切りしやすい大きさにすることです。
なぜかといいうと、千切りをするとき大事になるのはいかに細かく
手を怪我することなく千切りをすることができるかです。
細かくするためには、包丁の動きを制御する必要があります。
千切りの幅を調整できるように、包丁を動かす幅を小さくするのです。
キャベツを切る包丁の動きが大きくなればなるほど、千切りの幅の調整がやりにくくなります。
そして切れてなくてもいいので、包丁をなるべく小さくうごかします。
少量のキャベツを少しづつ、千切りにしていくのがうまくいくコツです。
一玉まるまる千切りにするときは、なるべくサイズを小さくするとキャベツの千切りはうまくいきます。
そのほかの千切りキャベツのやり方
ほかにはどんなやり方があるのか、ほかの動画も見てみましょう。
キャベツの千切り専用ピーラーを使う例
ひっかくだけでできるので、めちゃくちゃ簡単です。
しかし飛び散るので、後片付けがめんどくさそうですね。
キャベツの千切り専用機
一般家庭向きではなく、とんかつ専門店とか、店用のものですね。
いちどにこんな量を作る必要がある場合は早くて便利!
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