神戸は風がつよい!名物六甲おろしとは

思いつき
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神戸はものすごく風が強いです。
この強い風は、冬には山から海にふき
夏になると海から山に吹き上がる風のことです。
この強い風のことを六甲おろしと呼ばれています。
町と海と山の距離がものすごくちかい神戸だから起こる風です。

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めちゃくちゃ風が強い

海に面していて海風がすぐに町に上がってくるので、

風がものすごく強くなります。

夏には海からの風が山に向けてふき

冬には冷たい風が山から海に向かって吹きます。

山と海までの距離がちかいので平地が少なく、

すぐに山にぶち当たる坂道のおおいまちが神戸です。

そのぶん、駅の利用がとっても便利です。

山側の北口と海側の南口があり利用がべんりです。

新宿駅みたいなダンジョンでないので安心です。

 

六甲おろしといえば、阪神タイガースの応援にも使われています。

こちらの曲のほうが有名ですよね。

六甲は神戸にあるのに、なぜ阪神タイガースという

大阪の野球チームの応援歌になっているのか不思議なところですね!

 

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妖精の解答ポイント

神戸は年中風がふいているので、

夏は比較的涼しくて暮らしやすいイメージがあります。

交通の便も良いし、将来住みたい町ナンバー1です。

台風が来たときは死ぬほど風邪がつよくて

怖い思いもしますが、総じていい町です。

 

 

 

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