もう一度考え直す、奨学金を借りるということ

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奨学金をリアルタイムで借りています。
4年間で240万円借りて、返済するのに15年ほどの計画でした。
高校から大学に入るとき、奨学金の話なんて親から聞きませんでした。
何事の心配もなく、人生の夏休みといわれる大学生活に心を震わせていました。
皆さんはどうでした?

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奨学金を借りて大学にいくこの重大なことに、私は最近になって気づきました。
日本は、不景気です、仕事に就けても給料の安定なんてどこにも転がっていません。
いい大学に入ったとしても、安定なんてものはどこにもありません。
奨学金を借りても仕事があれば何とかなると思っていました。
奨学金は借金です、返せなかったら裁判所から捉督だってきます。
奨学金を返済できずに自己破産にだってなります。

 

奨学金

 

大学に行かなくては就職もできない、大学に行くのにもお金がかかる。
奨学金といっても将来の自分からの貸付であって、いずれ返さなくてはいけない。
高校からストレートで大学に入学しましたが、お金の話はノータッチでまったくの他人事で
「何とかしてくれる」と思っていました。

 

 

奨学金の説明会に参加しても、お金を借りることに対しての責任も何も感じませんでした。
しかし、世の中は甘くないということを知ったのは最近のことでした。
学生のために作られている奨学金なのに

学生の未来を挫くことなんてないだろうと思っていた私の考えは崩れ去りました。
借りたお金を返さない要注意人物の名前が記載される名簿、ブラックリスト。
ブラックリストに登録されてしまうと、信用がなくなります。
信用がなくなると、携帯電話を契約することも

クレジットカードも使えなくなり、ローンも組めません。
ブラックリストに登録されてしまうのも、学生のためだといっていますが裏を返せば
返さなくては未来はないといっているようなものです。

それでも奨学金がなかったら、私は大学に在籍するのをあきらめていたかもしれません。
アルバイトに明け暮れて、授業にいけなくなって結局大学を辞める。
アルバイトがしたくて大学に入ったわけではないからこそ、卒業してからががんばり時です。

 

 

 

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