日に日に暑くなって、夏真っ盛りですね。
夏に関心があるのは、いかに日焼けをしないかですよね。
日焼けしないために、あなたも完璧な日焼け対策をしていますよね。
でも、日焼け止めを塗っていても焼けてしまいます。
もしかすると、あなたの日焼け止めの塗り方が間違っているのかもしれませんよ。
絶対に日焼けしない日焼け止めの塗り方を伝授しましょう。
日焼け止めどれぐらい塗ってる?
あなたは、どれぐらいの量と頻度で日焼け止めを塗っていますか?
メイクをした上だから、朝の化粧タイムで塗って
そのまま一日が終わるだなんてことはありませんよね。
化粧をする前に日焼け止めを塗りますよね、どれぐらいの量をとっていますか?
10円玉ぐらいでしょうか?
実は、日焼け止めの効果をしっかり得たからったかなり厚塗りをしなくては、
本来の効果を得られません。
ちょっと多すぎたかなぐらいの量を手にとり重ね塗りをしましょう。
そして、2時間おきぐらいには塗りなおすようにしましょう。
メイクしているならば、軽く皮脂を取って日焼け止めを
塗り重ねパウダーをしてからポイントメイクを修正するのがコツです。
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意外と重要な日焼け止めの使い分け
さて、日焼け止めにも使いどころがあるのを知っているでしょうか。
毎日の化粧に、ウォータープルーフの日焼け止めを塗っていたりしませんか?
ウォータープルーフの日焼け止めでは、肌を炒めてしまうかも知れませんよ。
水に強いウォータープルーフの日焼け止めを塗ると
クレンジングを必ずしなくてはいけなくなります。
しっかりと落とすために肌を傷つける恐れがあります。
それに、汗をかいたりすることがないのにウォータープルーフの日焼け止め
を塗るのは適していません。
時と場合によってつかいわけるのがいいのです。
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