プレイステーションVRが10月に発売されます。
VRというのは、バーチャルリアリティのことで触れることはできませんが
360度当たりいったいを見回すことができる技術です。
眼の周りだけを覆うディスプレイ機械で、プレステについないで
VRの世界を楽しむことができるというものです。
すでに価格は発表されていますが、先行予約や詳しい販売日についてまとめます。
プレイステーションVRが10月発売
プレイステーション4に接続して遊ぶ、
VRハードがソニーから発売されることが発表されました。
VRというのは、バーチャルリアリティの略称で、
CGとサウンドによってリアルな仮想現実の世界を作り出すことができるもの。
眼の周りをデスプレイにし、内蔵されているジャイロセンサーで
頭の動きに合わせて、眼に見える画像がリアルタイムで変更されるようになっています。
プレイステーションVR価格はすでに発表されていて、
499ドル、日本円だと49800円です。
プレステ4につないで遊びます。
VRで一番の魅力は今までにない体験ができることでしょう。
自分の理想の世界に迷い込んだという言葉がとても似合います。
自宅にいるのに、目の前の世界はソードアートオンラインのようです。
すでに発売されているVR
現在プレイステーションVRのほかにもすでに発売されている
VRハードがいくつか存在します。
アマゾンで探したところ、OculusというVRハードがすでに販売されています。
価格は16万とかなりお高めです。
まだまだ遊べるゲーム自体がすくないので、先に販売してるOculusよりも
手ごろな価格なうえに遊べるコンテンツがたくさんあれば
ソニーにも勝ち目があるでしょう。
[ad#co-1]
発売日と先行予約は?
今のところ発表されているのは、
2016年の10月に発売されることが発表されています。
先行予約の情報は3月17日現在発表はされていません。
妖精の解答ポイント
さて、ベータマックスとVHSという熾烈な争いがありましたが
VR用のハードも完全2極化で争うようになるのでしょうか
VRが浸透することでますます少子化に拍車がかかるのと
家族の間でもコミュニケーションをとることがなくなるよう思えて仕方ないです。
ちょっと悲しい未来が見えているようで、怖いなと思ってしまう私がいます。
日本を代表する会社が出すのがすでにソフトウェアだということに危機を感じます
ハードウエアを作って技術をもたないと生き残れないでしょう
ソフトウェアは勉強すれば誰だって作れてしまうので
消費されるだけ、使い捨てにあうだけです。
コメント