とうもろこしをどうしても保存したいそんなときありますよね。
保存をしたいのならば皮つきならば冷蔵保存ができます。
とうもろこしを長期間の保存をしたい場合は冷凍保存です。
冷凍保存と冷蔵保存をする場合には、注意しなくてはいけないこともありますよ!
とうもろこしの保存方法を知ってい行きましょう!
とうもろこしを長期間保存したい
とうもろこし美味しい pic.twitter.com/bwVicI6NX0
— cojika (@cojika39) 2017年8月5日
おいしいとうもろこしをなるべく長く保存したいと思いますよね。
旬のうまさをいつでも楽しめますよ。
トウモロコシは、夏が旬の夏野菜で、大変甘くおいしいのが特徴です。
このおいしさをなるべくながーく楽しみたいときや、
おすそ分けでたくさんもらってしまったりそんな時にどう保存するのか悩みますよね。
その悩みをこのページで解決していきましょう。
皮つきならば冷蔵保存で一週間
トウモロコシは皮つきの生のままで冷蔵保存がある程度できます。
冷蔵庫では長期間の保存にはむきませんので、長期間保存する場合は冷凍しましょう。
とうもろこしの皮には、とうもろこしの実を乾燥から守る役目があります。
とうもろこしの皮を捨てたままで冷蔵保存をすると、すぐに水分が抜けてからっからになってしまいます。
そうならないためにも、皮を付けた状態で保存しましょう。
また横に寝かして保存すると、トウモロコシの実の糖分が、起き上がろうという方向に
糖分を消費してしまうので、ペットボトルのように立てて保存します。
皮つきで冷凍保存をすると保存の限界は一週間が限度です。
茹でとうもろこしは冷凍保存
とうもろこしもろた!
とりあえず茹でてみた!ウマー!
冷凍しようっと(о´∀`о)そして鳥ちゃん用に、塩なしで更に二本茹で中。
…あ、コラム〆切ですやん!#とうもろこし pic.twitter.com/HjybYd2u08
— ジジたそ (@jijiko5963) 2017年8月10日
一週間それ以上の保存をしたければ、湯がいて冷凍保存をお勧めします。
とうもろこしの皮をむき、加熱調理をしてすぐにラップをピッタリ
まいた状態で冷凍庫に入れます。
こうするとうまさも水分も逃げていかないので、おすすめです。
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