とうもろこしを茹でたけど保存期間や保存方法はいつまでなのでしょうか?
どうしても保存しなきゃいけないそんなときには湯がいて冷凍保存がベストです。
とうもろこしの冷凍保存の仕方と保存期間について詳しく知っていきましょう。
冷凍保存したトウモロコシさらにおいしく食べる調理方法も紹介します。
茹でとうもろこしを保存したい
トウモロコシは、夏が旬の夏野菜で、大変甘くおいしいのが特徴です。
旬の時期は夏の間だけで、秋にできる秋トウモロコシはびっくりするぐらい
貴重なものなので夏の間にしかほとんど見かけない野菜です。
とうもろこし食うわ! pic.twitter.com/otbPIZgtef
— 超シャイニング (@W_tree_yama) 2017年8月25日
夏の間しか店頭にならばないとうもろこしをは、
湯がいても、焼いても、蒸てもレンジでチンするのもどんな調理もできます。
たくさんのとうもろこしを一度に調理するには、湯がくの一番早くできます。
湯がいたおいしいとうもろこしをなるべく長く保存したいと思いますよね。
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茹でとうもろこしは冷凍保存が最適
茹でとうもろこしを保存するのには、やはり冷凍保存が一番です。
冷蔵保存では、水分が逃げますし、開閉のおおい冷蔵庫は温度変化が激しく
茹でとうもろこしの痛みの原因になってしまいます。
冷蔵保存も可能ですが、おいしさを保って保存ができる期間が短くなります。
やはり、凍ってしまえば多少開閉しても温度変化が少ない冷凍庫が最適です。
冷凍庫であれば、おいしさをほとんどそのまま保ったまま長期保存ができます。
とうもろこしの長期保存は冷凍庫で行いましょう。
北海道の親友からとうもろこし届きました🌽🌽🌽
黄色い色が濃くて大粒。
つやつやして粒がほっくり。
甘くてジユ~シ~🌽🌽🌽
ア~美味しいです🌽🌽🌽
良き友に感謝🌽🌽🌽 pic.twitter.com/d9I2oHq75I
— atsuko (@sakurasaita429) 2017年8月25日
とうもろこしの冷凍で冷凍保存したときの保存期間
冷凍庫で行う場合の保存期間は、半年ほどがおいしく食べれます。
あまり保存期間が長くなりすぎると、冷凍庫のにおいが移ってしまいます。
匂いが移らずおいしく食べれる機関としては半年程度にしておきましょう。
長期保存ができたとしても、食べきれる量を限度に保存する量を調整しましょう。
冬の間は冷凍庫でいつでも食べれる状況にしておき、食べきり
次の年の旬の時期においしいトウモロコシを食べて、
余った分を冷凍保存で長期間楽しむのも、旬の楽しみ方ではないでしょうか。
茹でとうもろこしの冷凍保存の仕方
一週間それ以上の保存をしたければ、湯がいて冷凍保存をお勧めします。
とうもろこしの皮をむき、加熱調理をしてすぐにラップをピッタリ
まいた状態で冷凍庫に入れます。
こうするとうまさも水分も逃げていかないので、おすすめです。
この辺ではまだ珍しいホワイトとうもろこし🌽
さいたま市産です😍朝採れをいただける贅沢に感謝〜💕✨ pic.twitter.com/RPbFCKgUly
— HAOW (ハオ) (@haowhappy1) 2017年8月25日
冷凍保存したとうもろこしをおいしく食べる。
冷凍保存したとうもろこしをおいしく食べる方法を紹介します。
塩ゆでしたトウモロコシにはラップがまかれています。
そのラップを付けたまま、レンジでチンするのもおいしいですが、
一番のおすすめの食べ方は、ラップを外して焼きとうもろこしにします。
冷凍保存をしていたことで、トウモロコシ実に含まれていた水分量が減少し
糖分だけがのこっているので、焼くともちもちとしたあまーいトウモロコシがたのしめます。
茹でとうもろこしにかぶりつくのももちろんおすすめですが、
冷凍とうもろこしを味わう時にはためしてみる価値ありですよ!
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