ちょっと飼えないけどペットにはしてみたい、観賞用のもふもふな牛さんがとってもイイ!
ふわふわの毛並みってペットの醍醐味だと、個人的に思ってます。
牛といえば、草を食べてのんびりとすごす大型の草食動物ですね。
家畜として飼育している人もいるかと思いますが、ペットとして飼っているひともいるかと。
パッチリとした目に、白黒の柄がついていて、のそのそと動いて草を食べる姿は
とってもかわいいですね。
草を食べるので、庭の草刈係にもって来い、ではないかな。
都会じゃ大きすぎてとても飼えたものではないですよね。
ちょっとペットとして飼えないけど、
とってももふもふとした毛を持ったかわいい牛さんがいるのです。
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その牛さんというのは、テキサストルネード!
テキサストルネードがモフモフでかわいいと一時期話題になりました。
アメリカのアイオワ州で品種改良された、牛とはおもえないふわふわの毛皮が特徴です。
短い足もかわいい。
まるでアルパカのようなふわふわでもふもふな毛皮に、ネット民はめろめろです。
実家が酪農家だけあって、私もめろめろです。首元に抱きついてモフモフしたい
観賞用に改良された品種なんだとか、日本円で400万円!
どこかの農場でも飼育して公開したら絶対人気になるはず。
もふもふの牛ということで、そのほかにもモフモフの牛を集めた。
これも、もふもふ高山に生息しているウシ目ウシ科のヤク。
ウシじゃないやんって思われたでしょ?ウシの親戚です。
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