植物のアルビノ、葉緑体や葉緑素を持たない植物の生きる道

動物
スポンサーリンク

 

 

アルビノというのは、体の色を操作する色素という物質が異常に少なく 体の色が白くなる現象のことですね。

簡単にいうと普通なら黄色のライオンがアルビノになると真っ白になっちゃうことです。

動物ではアルビノは珍しいので画像検索でたくさん出てきますが、

植物にアルビノは存在するのでしょうか?

→『動物』関連の記事一覧

 

 

植物のアルビノ2

 

アルビノになるということは、緑色が抜けて白色になるということなので

生きて生きないはず・・・

植物は水と二酸化炭素を光のエネルギーで利用して成長をしています。

このことを光合成といいます、太陽の光がご飯になるんです。

光合成には、葉っぱの細胞の中にある葉緑体という工場が必要なんです。

この工場が緑の色をしてるので白色になるイコール葉緑体がない、ご飯食べれないナームー

 

ドングリのアルビノ

 

植物のアルビノドングリ

 

アルビノは遺伝子の突然変異なので、種のなかの養分があるうちは

生きているかもしれないけど 種の養分がなくなってしまうと死ぬ。

生きている期間が短すぎてめったに見つからないのではと思われます。

アルビノに似ている現象に、花だけが白くなってしまう白変種というものは存在するようです。

緑の葉緑体は存在しているけど、花の色だけが突然白くなってしまったというもの。

元から白い花を咲かせるものではなく、紫色のはずなのに白色になってしまったってのは良くあるんだとか。

 

植物のアルビノ3

 

 

だがしかーし 葉緑体をもともと持っていない、植物が存在しました。

 

ギンリョウソウという植物で腐生植物に分類されてます。

菌と共生していて、葉緑体を必要とせず成長に必要な養分はすべて地中から補っている珍しい種類の植物です。

劇レアな植物でなかなか見つからないんだとか。

 

ギンリョウソウ

 

ということで、植物のアルビノについてでした

 

 

 

コメント