子どもにあせもができてしまった、そんなときには軟膏をぬりましょう。
あせもは汗腺という汗がでる場所が詰まってしまっている状況で、
つまりをとってあげることと、炎症を抑える両方をしなくてはいけません
あせもができてしまったら、ステロイド系の軟膏をぬりましょう!
そのほか子どもにあせもができたとき、すぐにとれる対策も
このページではとりあげていきます。
こどもにあせもができてしまった
そろそろ夏になるので、汗っかきのこどもには、
あせもに気をつけたいところですね。
あせもができる原因は、汗をだす汗腺が詰ってしまい
汗を出すことができず腫れてしまうから、あせもができてしまいます。
汗腺が詰る原因としてあげられるのが、汗腺に油が詰ってしまうことなので、
体を清潔にたもつように、お風呂にしっかり入ることが重要です。
そして、かゆみとあせもの再発をさせないようにするために、
軟膏をぬるのも一つの手です。
子どものあせもに軟膏
子どものあせもには、どんな軟膏をぬってあげるのがいいのでしょう。
ステロイド系の軟膏と、非ステロイド系の軟膏の2種類から選べれます。
ステロイド系ですぐに効くのがリンデロンです。
「リンデロンVG」という名前はあせも対応として有名です。
そのほかには、キンダベード軟膏もおすすめです。
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あせもにならないような対策は?
あせもにならないようにできる対策は、ベビーパウダーを
あせもができそうなところに、パプパフすることです。
ベビーパウダーが汗腺のつまりを予防してくれ、汗をすぐに発汗させてくれます。
妖精の解答ポイント
あせもってなると、地味にかゆいですよね。
そんなときは、すぐに汗を流しにお風呂に入る
そのあとにベビーパウダーをぬってもらうってのが
我が家の治療パターンでした。
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