ウィンドウズXPのサポートが終了してからはや1年がたったのである。
私が一番初めにもらたのがXPでたくさんの思い出が詰まっています。
オンラインゲームをプレイしたくて、コンピューターの起動に必要なフォルダまで
サポート終了の意味とは?
2014年4月にサポートが終了してから1年
サポートが終了というのは、ウィルス対策が行われなかったり
問題が発覚してもそのまま放置します!
ということ、製品を作り提供して終わりではないのです。
世の中に革新的な製品を送り出してからも多くの作業が待っています。
不調が見つかったら修理して、同じ製品を持っている人すべてに
知らせなくていけません。
その他にもたくさんの問題点が隠れています。
そのため、作った製品のすべてを管理して、問題点を見つけなくてはいけません。
すべての製品を常に更新するのには莫大な労力が必要になります。
古い製品を守るよりも、その分の労力を新しい製品開発に使いたいのが企業であります。
時間が進めば進むほど求められるものも変わります、常に新しいものを人間は求めます。
つまり、サポートを終了するというのはこういっているのだ。
「長年使っていただきありがたいのですが、そろそろ新しい製品に乗り移ってもらえませんかね?」
「乗り換え先はウィンドウズ8がいいですよ!」
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XPの追悼式
パソコンの処分を仕事とするパソコンぽいというサイトでは、
XPの一周忌を執り行っておりました。
みんな似たような経緯をふんでるのだなとものすごく共感です。
久々に面白フラッシュ倉庫にアクセスすると懐かしいフラッシュがあったり
好きだったフラッシュが消えていたりとちょっと残念にも思えます。
消してしまったのはいい思い出です。
懐かしすぎる、探してたあいつ。
XPの思い出
ほんとうにXPには思い出一杯つまってますよ。
面白フラッシュ倉庫に入り浸ってフラッシュを作ろうと躍起になり
ネットゲームにはまって自宅サーバーにウィルス巻き飛ばしたりといろいろやらかしました。
全盛期のニコニコ動画でボカロ厨になり、外部出力でMDに徹夜で録音作業にいそしみ
歌い手に憧れマイクを買い、環境を整えてミックスをし、
アップして自分の才能のなさに嘆きました。
スカイプで常に身内の人と会議をして、時間を無駄に暇をつぶしたり。
出来立てのツイッターでは黒歴史を作り上げ、ピクシブを巡回し腐敗度を高めペンタブデビュー。
アメーバピグで好きな人の部屋にこっそり侵入、推論でブログを特定したりとまぁ・・・
いろいろしました。
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