クサガメの飼育と飼い方!冬の冬眠方法 ~準備の時期はいつから?~

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クサガメの飼育をするうえで、冬での飼い方ってどうすればいいかわからないですよね。

クサガメの冬の飼い方には、冬眠させるか、冬眠させないかでの2通りの飼い方があります。

今回はクサガメの飼育で、冬眠させる方法についてメインにお話していきます。

まずは、野生のクサガメはいつぐらいの時期から冬眠に入るのでしょうか。

 

 川原のクサガメ

 

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クサガメの寝る時期、起きる時期

クサガメは爬虫類なので変温動物です。

クサガメの生活はその生活環境である水温と気温に影響されます。

野生のクサガメが活動しだす時期はおよそ毎年、

4月の上旬から中ごろ、早ければ3月終わりごろから起きだして活動しています。

クサガメもイシガメも、およそ日本に生息するカメは

水温が15~25度くらいのとき、一番活発に動き回ります。

そして、水温が15度以下、約10度くらいでは、

エサもあまり食べなくなり、条件が整えば冬眠ができる状態になります。

野生のクサガメはだいたいが10月中旬から後半、

おそくとも11月くらいには姿が見えなくなります。

このくらいの時期にクサガメは冬眠をはじめます。

 

野生のクサガメ

 

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クサガメの冬眠場所はどこ?

夏は川原にいるカメが冬になったらどこかで冬眠してる。

きっと土の中にもぐって冬眠してるのだろう。

そんな風に思っていた人は実は多いのではないでしょうか。

 

川辺はコンクリートなのにどこで冬眠してるのだろう?

 

多くの人は知らないでしょうが、実はクサガメの冬眠場所は水中です。

水中では息ができないのではと思う人もいるでしょう。

ですが、カメはすごいです。

水中ではおしりから水を使って腸で呼吸します。

 

水槽のクサガメ

 

 

飼育時のクサガメの冬眠条件は?

クサガメもイシガメもですが、冬眠の条件は冷暗なこと。

大人のカメで水深30cmくらい。

落ち葉などを沈めて暗くしてあげると大丈夫です。

ですが、セッティングが少し難しいでしょう。

 

すごく上手に冬眠させている方の動画があります。

 

 

 

 

クサガメ冬眠時の事故

冬眠後、屋外で管理していたら、カメの水槽が寒さで完全に凍ってしまった。

なんてこともあるとききます。

ですが、解凍してあげると、まだ生きていることもあります。

あまり氷漬けもカメによくないと思います。

冬眠したカメはそれなりの場所で保管してあげましょう。

 

目をつぶるクサガメ

 

 

冬眠させる飼い方、冬眠させない飼い方のメリット

クサガメを飼育するとき、冬の越し方には2通りあり、

それぞれにメリットがあります。

まず、方法ですが、1つはヒーターなどを水槽に沈めて

水温を暖かい状態で保つ冬眠させない飼い方。

もう1つが先ほど紹介した冬眠させる飼い方です。

ですが、飼い方の違いによってカメにどのような違いが表れるか、

みなさんご存じないでしょう。

 

1つはカメの大きさです。

クサガメは生まれてからの年齢によって大きさが決まるわけではありません。

食べたエサの量で決まります。

ですので、子ガメを飼育してる場合、基本的にはヒーターで冬はしのぐ方がよいと私は考えます。

大きくなれば食べる量も増えますが、

やはりある一定以上の大きさにならないとカメの体も成熟しません。

ですので、子ガメの内は冬眠させない飼い方をオススメします。

 

2段クサガメ

 

もう1つの違いは飼育管理のしやすさです。

大きくなったクサガメには冬は冬眠させることをオススメします。

市販のカメ用水中ヒーターは、ペットショップで普通に手に入ります。

ですが、そのヒーターを使用するためにはコンセントがそばにないといけない。

延長コードを引くという手もありますが、飼育場所に制約がつく。

子ガメなら小さな入れ物でも飼育できますが、大きくなると入れ物は場所を取ります。

冬眠のさせ方は、動画の方は上手にやってましたね。

冬眠させた後は、冷暗所に保管してください。

春になったら起きだしますので、起きたときに気が付ける場所においてあげてくださいね。

人によっては忘れられてかわいそうなことになる子がいますので。

 

 

 

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