警戒心が薄すぎて心配になります。南極のペンギンが話題です。
南極にはお金を出せばパック旅行だって組めちゃいます!
南極に行くと、ペンギンが私たち人間を仲間だと思って
ひょこひょこ近づいてきます。
おっとうっかりペンギンに向かってうっかり手を出してはいけません!
条約で5m以上近づいてはいけないことになっています!
ペンギンが無防備すぎ!拉致られるぞw
動物園でもおなじみの海中の鳥さんペンギン
ひょこひょこ歩く姿がなんともかわいらしいですよね。
とくに、羽毛のある子供ペンギンがホームランです。
まずはこちらの写真をご覧ください。
コウテイペンギンとカメラマンとのわきあいあいとした姿が写っている写真です。
カメラマンとペンギンの距離が近いですよね。
撮影をするときは、遠くから取るらしいのですが時間がたつと
コウテイペンギンをはじめとするペンギンが近づいてくるのです。
ひょっこりひょこひょこ近づいてきます。
なんとペンギンは人間を仲間だと思ってひょこひょこ近づいてきます。
カメラ目線で撮影も快く応じてくれます。
フレンドリーなやつだったんです。
でも人間には、条約という厳しい掟が課されているので
フレンドリーな対応を冷たく追い返さなければならないのです。
南極条約では、
生態系をまもるためペンギンには5メートル以上は近づいてはいけないのです。
せっかく心を開いて交友を深めようと近づくペンギンを
カメラマンや観光客は泣く泣くさけて通らなくてはいけないのです。
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警戒心薄すぎじゃない?大丈夫?
警戒心が薄すぎて心配してしまいます。
悪い人間の連中(密漁)に連れ去られてしまうのではとひやひやします。
警戒することなく仲間だと思って近づいてくるのは習性なんだとか。
南極では、大型の動物がほとんどいません。
したがって、ペンギンを捕食する天敵がいないということになります
ペンギンたちが頂点に君臨しているからこそ、
警戒するという考えがないのだと思います。
自分よりも大きな生き物がいるっていう点で脅威でないのかよしかも仲間と思うのか・・・
どれだけ、危険のない環境で育ってきてんだよと生態系の学問をかじった私は思います。
警戒心が薄いのでこんなことができたりします。
ペンギンの模型にカメラ仕込んで、盗撮ができちゃうんです。
いやーでも、このシーンはいじめにあっているように見えますww
盗撮は犯罪です。人間相手にはなさらないようにお願いします。
ペンギンといえば、こいつ
ポケモン図鑑ナンバー 395番
エンペルト!実は警戒心が薄いらしい。
ポケモントレーナーの間では、警戒心が薄いので捕まえやすいと話題になっている
生息地である南極では、条約によって5メートル以内に近づいてはいけないことになっているのだが
警戒心がないペンギンたちは、二足歩行をする人間に興味を持て近づいてくるとのことです
ポケモン世界だとこんなニュースになるのだろうか。
コメント
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