ワセリン溶ける温度は?酸化しないので保管に困らず!

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ワセリンの溶ける温度はいったいどれぐらいなのでしょうか?

石油を精製して作られているワセリンは非常に安定している物質なので、酸化をほとんどしない物質です。

また、ほかの物質を溶かしたり、成分を分解したりすることもないので化粧品の基材や医療品にも使われています。

気温の変化や酸化による劣化の心配もないので、どんな場所でも保管ができます。

ワセリンのことをより詳しくしっていきましょう!

 

ワセリンの溶ける温度は?

ワセリンといえば、薬局でもドラックストアでも大容量容器に入ってどーんと売られていますよね。

敏感肌の人が乾燥から肌をまもるために、使われていて美容に敏感な人にとっても高い評価をえています。

一度に大量に購入できるけど、一回に使う量はそうでもないのであまりがちになりますが、溶けたりしないのかきになりますよね。

ワセリンは外気の影響や温度変化を受けても変化しにくい物質です。ワセリンは通常時でも個体をたもっている脂で、45℃~60℃で液体になります。

ワセリンが溶けるにはかなりの高温にならないと溶けないので、砂漠に放置したり、コンロのそばに置いたりしない限り溶けません。

溶けにくいのには、ワセリンという脂は、サラサラしている状態を保つ油ではなく、塊を保った脂だから溶けにくいのです。

 

 

 

安定物質なので保管に困らない!

ワセリンという脂は、温度変化によって溶けることの少ないものです。酸化や紫外線での劣化がしにくいために、大容量の容器に詰め込まれて売られています。

石油を高純度に生成しているもので、成分名をパラフィンといいます。このパラフィンは水に溶けず、非常に安定的な物質とされています。

角質層の水分上昇を抑える働きがあるので、化粧品の元としてよく使われています。

紫外線の刺激による劣化や、酸素と化合する酸化という変化がおきないのでとっても重宝されています。

温度変化で溶けても品質に問題がないので、保存場所も棚の中でも出しっぱなしでも大丈夫なずぼら管理ができます。

あまりにも長いこと放置しておくと、表面に雑菌が繁殖することがありますが、そんな時は表面を削ってやればだいじょうぶです。

 

 

ワセリンは酸化しない?理由は?

ワセリンが酸化しないのには理由があります。ワセリンは鎖状飽和炭化水素という物質で構成されています。

この鎖状飽和炭化水素というのは、化学式で見ると共有結合をしています。共有結合をほどくにはものすごいエネルギーを必要とするので、温度や紫外線にあたってもへっちゃらなんです。

強固な結びつきをしている分子構造なので安定している物質として広く使われているんです。

ちなみに、パラフィンという物質が固形の形をしている商品がワセリンで、液体の形をしているとベビーオイルになるんです。

ワセリンもベビーオイルもほとんど同じ商品なんです。

 

 

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