ヨーグルトパックの作り方とヨーグルトパックのデメリット
について書いていきます。
手軽にできるパックというのでネットで話題になっています。
良いこともあれば悪いことも起こるはずです。
ヨーグルトパックの作り方とヨーグルトパックのデメリットについて
そものそものヨーグルトパックの効果についてまとめます!
ヨーグルトパックが肌にいい!
牛乳を発酵させて作られた、健康のお供がヨーグルトです。
健康にいいダイエットができるというので、カスピ海ヨーグルトといって
主婦の間で大人気になったこともありましたよね。
ヨーグルトパックの作り方
ヨーグルトパックの作り方はとっても簡単です。
といってもヨーグルトを顔に塗るだけでは、
ヨーグルトが垂れて、パックになりません。
そのため、ヨーグルトに小麦粉を加えて硬さを出さなくてはいけません。
小麦アレルギーのある人は、片栗粉やコーンスターチで代用しましょう。
砂糖がはいっていないプレーンヨーグルトをつかってパックをしてください
小麦粉(片栗粉やコンスターチ)をヨーグルトに入れて硬さを調整します。
調整して好みのかたさになったら、肌にぬって
10分間パックをします。
パックが終わったら洗い流しましょう。
あとは普段の化粧品をつかって、化粧水、保湿と手順を踏みましょう
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ヨーグルトパックの効果
ヨーグルトパックの真骨頂はピーリング効果があることです。
肉にヨーグルトをたっぷり流し込んしばらくおいておくと、肉がやわらかくなります。
肉は、たんぱく質でできていますし、人間の肌もたんぱく質でできています。
ヨーグルトパックをすると、古く硬くなった角質を柔らかくして取り去る、
ピーリング効果がヨーグルトにはあるというわけです。
だから肌が白くなったり、毛穴の黒ずみが改善されるわけです。
ヨーグルトにはビタミンB郡が豊富に含まれています。
ビタミンBはお肌の再生を助ける効果をもっています。
肌のターンオーバーをたすけて綺麗になるというわけです。
ヨーグルトパックのデメリット
ヨーグルトパックのデメリットは、ピーリング効果もあって
肌が白くなるというのが、メリットです。
しかしデメリットにもなってしまいます、
やりすぎると肌が薄くなってしまいますので、やりすぎは厳禁です。
それと、小麦をつかてパックをするのならばアレルギーには注意です。
そのほかにもヨーグルトに含まれているたんぱく質に
敏感に反応してしまう体質のひともいるので、要注意です。
妖精の解答ポイント
ヨーグルトって食べるだけじゃなくて、
肌に塗ってもいいだなんて、びっくり
どんなプレイだ!おっと失礼
ヨーグルトは酸性なので、肌がぴりぴりしてしまいそうだけど
そのぶん効果がありそう。
あまりにも痛いならば肌が荒れてしまうので
やばいとおもったら、途中でもパックを落としましょう。
肌に合わないと、危機感をすごく感じます。
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