しし肉の保存方法は冷凍!調理や食べ方下処理の仕方

食品

 

 

しし肉をおいしく保存したい、そんなときはどうすればいいのでしょう

おいしさを保つためにも保存方法は冷凍保存が一番です。

 

燻製にしたり、干し肉にしたりとほかの保存方法もありますが、

冷凍が手間もいらず簡単です。

また保存したしし肉を調理する場合の食べ方や

食べる前の下処理の仕方なども紹介します。

このページを読めばあなたもすぐにしし肉マスターですよ!

 

生のしし肉が現れた!勇者はどうする?

「今日猟で仕留めた、しし肉わけたるで~」

そんな一言とともに猟師をしている実家の父から、しし肉を手にした。

ぬかるんだ泥を体に塗りたくりけもの道を走り回る、猪突猛進畑を荒らすお山の大将。

 

 

 

その名も イノシシ 。

 

「生のしし肉だ、そのまま焼肉にもできる、晩飯にでもしてくれ!」

お礼の電話を入れたら、自慢げに話してくれた。

 

だが、言えなかった

 

 

今日の晩御飯は餃子なのだ。

 

 

皮から作って、あとは焼くだけ。

旦那と子供が家に帰ってくるのを、冷蔵庫の中で待っている。

 

 

このしし肉はどうやって保存したらいいのか、

下処理は必要なのか、どんな食べ方がるのか。

知らないことだらけで立ち往生、いざ戦いが始まった。

 

 

 

猪肉の保存方法=冷凍

まずはしし肉の保存方法をばあちゃんに聞いてみよう。

先生の回答によると保存方法としては、3つあるそうだ

 

  • 冷凍保存
  • 燻製
  • 干し肉

 

燻製は専用の炉が必要なのだが、今家その設備はない。

干し肉にしてもいいが、干してどう調理するんだ問題にぶつかる。

 

やはり調理方法のレパートリーが格段に増える冷凍保存にしよう!

 

焼肉ができるほどいい肉ならば、冷凍保存しておけばいつでもしし焼肉ができる。

焼肉にできるほどなのだから、

そのおいしさをなるべく残しておくには冷凍保存に限る!

文明の力さまさまだ。

 

 

保存前の下処理は必要?

冷凍保存を選択したのだが、保存する前になにか下処理は必要なのだろうか?

今日もらったしし肉はすでに解体されて、各部位に分かれてジップロックにはいっている。

大きなまるまるの塊ならば、部位ごとに細かく分けてそれぞれ小分けにする

必要があるがその心配はなさそうだ。

 

 

加工のされ加減にもよるが、冷凍保存のために下処理は必要ない。

そのまま冷蔵庫に入れて凍るまで待つだけ!

 

しし肉のロースステーキを味わいたいなら、2~3センチの厚さに切り

筋に包丁をいれておき、一枚ごとラップにくるんでおくとめんどくさくない。

しし肉は硬い肉だといわれているが、

分厚くてもうまい肉はうまい!

小分けに分かれている状況なので、そのまま冷凍庫に入れておけばいいのね~

らくちんだ!

 

 

しし肉調理の注意点

冷凍庫いれ冷凍保存したしし肉を調理するときの注意点はあるのだろうか?

しし肉は豚と比べて硬くて臭いというイメージがある。

 

硬くて臭いので、煮込み料理にするときは下茹でして灰汁をとり

筋をあらかじめ柔らかくしておく必要がある。

 

この作業がないと、私の経験上いくら煮込んでもおいしくないです。

 

 

しかし部位によっては少し硬いが焼肉として楽しめる。

近所に住む猟師のおんちゃんにきくところ

しし肉が臭くてかたいのは雄雌や絞めるときの技術によって大きく左右されるのだそう。

とくに血を抜く作業が味の良しあしを決める。

上手な猟師がさばけばうまいし、失敗すればおいしくなくなってしまう。

ちなみに、メスのイノシシが煮ても焼いても比較的柔らかくおいしい。

子育てをするため脂肪分をたくさん蓄えているので、うまみがたっぷり。

 

 

 

しし肉の食べ方や下処理は?

しし肉の食べ方は、カレーにいれたり煮込み料理につかうことができる。

 

煮込み料理にする場合は、

あく抜きと柔らかくするために下処理が必要である。

イノシシ肉は土の中で育つ野菜との相性がすごくいいので、

煮ものをするときは芋炊きや鍋料理がおいしい。

 

 

 

しし肉の欠点である匂いは玉ねぎやニンニク、

日本酒などをつかうことで解決ができ、

硬さの部分はしっかりと煮込むことで柔らかくなる。

 

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