引きこもり主婦の実態。女性社会は面倒くさい・・・

思いつき
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引きこもり主婦の実態。女性社会は面倒くさい・・・

 

nayami

 

家から出たくない、そんな主婦はたくさんいるだろう。

根も葉のない噂話にあけくれ、グループ間の勢力争いは絶えない。

だって、女性社会って面倒なのだもの。

家事はこなしていいるけど、家の外に出ないそんな引きこもり主婦の実態とはいかに。

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完全引きこもり生活が成り立つのがインターネットの発達した現代である。

ウェブライターや在宅勤務の選択もできる、仕事のために家を空ける必要もない。

インターネット通販を利用すれば買い物に行く必要もない、マウスクリック一つで数日後には自宅に届く。

出来上がった食品を毎日届けてくれるサービスもある。

クレジットカードがあれば、銀行にも行く必要はない。

 

 

女性社会は空気を読む社会である。

空気読め

 

小さなことに敏感でなくてはならないし、優越をつけて自分の居場所を確保するのに必死だ。

主婦同士のキャリア、夫の仕事、収入、すべての違いで格付けが行われ格付けをしあう。

周囲を気遣い、迷惑をかけることを恐れ、疲れ果てて社会から離脱していく。

夫や子どもと暮らしながら外出せず、人との交わりを避ける妻たちが社会から孤立する。

内閣府が平成22年に行った「ひきこもりに関する実態調査」には引きこもり全般についての調査で

引きこもり主婦に対する調査結果はほとんどされていないため、埋もれている状況だ。

引きこもりと引きこもり予備軍は222万人とされている。

 

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