ヤギの維持費と診察してくれる動物病院の探し方

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ヤギの除草が中山間部の耕作放棄地などの荒れた田畑や河川敷や急傾斜地で需要が高まり今ヤギぼ人気が上がっています。小柄な品種のしばやぎはペットとしても飼えるようです。
これからヤギの飼育やペットとしての導入を考えているそこのあなたに、ヤギを飼うにあたって必要になる維持費と病気をしたときに診察してくれる動物病院もしくは獣医の探しかたをこのページで解説します。
すてきなヤギとの生活が待っているでしょう。

 

ヤギの除草やペットして飼われるヤギたち

5月から8月にかけては、草の成長の勢いがとても速いです。ちょうどこの時期には景観を維持するために農家では、田畑の畔の草刈りで忙しくなります。
草刈り機では刈りに行けないような場所や、大きく育ちすぎて人間ではどうにもできないような場所ではヤギが大活躍します。

公園や商業施設でも任務に没頭するヤギの姿が見かけられます。

 

 

 

 

ヤギは草食動物の中でも小柄で、かなりの量の雑草を捕食するので一番効率がいいのです。サイズも小柄なので、草刈りスポットの移動も楽にできますし、何より糞の臭いが臭くないのも特徴ですね。同じく草刈りをこなしてくれる草食動物として、牛が存在していますが、放牧地以外で雑草を食べさせるには体が大きいし、多少のお世話をしなくてはいけないので少し手間がかかります。体重が重いので傾斜地の斜面を壊してしまうこともあります。
小柄で個体差もありますが、おとなしい個体もいるのでペットとしての飼育やヤギミルクを採取するという需要もあります。酪農家の中では牛と一緒にヤギを飼っている酪農家もおおくヤギのブームが感じられます。

 

 

 

ヤギを飼うなら維持費はどれぐらい?

ヤギの飼育をするならば、毎月の維持費はどれぐらいの値段になるのでしょうか?
犬や猫を飼うと維持費については気になりますよね。

ヤギに必要なものは、主食となる草と塩と水、あとは住環境があればいいといえるでしょう。室内飼育ならば、運動不足解消のためにお散歩に出る必要があります。道端の草を食べさせながらの散歩ならば地域のアイドルになれますよ!

ヤギ本体の価格
オス:時価
メス:オスより高い

一般的にメスが高価です。メスヤギならば子供産んで繁殖できるしヤギミルクを飲むことができるので利用価値が高いためです。子ヤギを譲ってもらえば、価格は抑えられます。

基本装備

小屋:おうち、雨が降ったら逃げ込む場所
杭、紐、首輪:逃げないようにつないでおくため、必需品。首輪は犬用で間に合う
柵:逃げられないよう必要、ワイヤーメッシュで囲むのが安価で手軽。
土地:草刈りをする場所
避難場所:台風の時に逃げ込むもしもの場所が必要

 

 

 

食費

主食:一日に食べる草の量は多くても3キロ
副菜:水分がある野菜くずや、穀物が配合された飼料(鶏用で代用)
岩塩:ミネラル補給

毎月の食費はどれぐらいになるのかを算出してみます。
主食である草は乾いている”乾草”というものが必要です。この乾草はウサギ用のがネット通販で買えます。チモシーやシードグラス、アルファアルファと乾燥させている草の種類によって商品が変わります。
10㎏を4日で消費するとして、20kg業務用を8日で消費するので月に90kgの乾草が必要になるとします。業務用20㎏が4980円なので、90kg購入するとなるとざっと22000円です。通販で購入するとなるとお値段がしますね・・・。乾燥した稲わらでも代用できます。

 

 

 

副菜の野菜くずや、乾いていない草(雑草)はおやつ程度です。水分の多い野菜は食べ過ぎるとおなかを壊すのでほどほどにしてあげましょう。散歩のついてでに、道草を食べさせれば浮きますね。
さらに乾燥した穀物も与えてあげる必要があります、私たち人間でいうところのおかずですね。味気ない物ばかりだと主食が食べにくいですよね。バランスの取れた食事になるように穀物も少量食べさせてます。乾燥大豆や乾燥とうもろこしコーリャンをあげるといいのですが、通販では単体で売っていないのが難点です。雑穀や鶏用の配合や米ぬか、脂カスを合計して計量カップ一杯ほどあげるといいでしょう。ヤギミルクを搾ることを考えれいるならば、濃厚飼料でカロリーを足してあげる必要があることを覚えていてください。
鶏用の配合だと20㎏袋で3000円ほどで、米ぬか、脂カスも同じく3000円ほどです。一度飼えば1年ぐらい持つので。毎月の経費としては、1000円ほどの計算になります。16種類の雑穀が入っているパックも候補ですね。これだと一週間で無くなりそうなので、月に4000円の計算になります。

 

 

 

岩塩
おかずがあっても塩がなくちゃ!生きていけない!!塩分とミネラル大事!!
3キロの岩塩が2650円です、これで1年持つとして月換算21円です。

総じてヤギの飼育にかかる毎月の維持費は。。。

22000円+1000円+21円=23021円

思ったよりも少ない!!!

犬や猫と比較するとなかなかの維持費が少ないですね、、田舎で田畑を所有しているのならば草刈りの要因として飼育しても十分おつりがきそうですね。これで子ヤギができれば、子ヤギを売れるという道もあるのでなかなかいい仕事をしてくれそうです。

 

もし病気になったとき、動物病院を探す

ヤギが病気になったからと、動物病院に連れて行っても診察してくれないことがあります。一般的な動物病院は小動物専用の病院になるので、犬や猫の診察や治療はできても、家畜であるヤギの診察ができないことがあります。これは獣医という資格には大動物と、小動物に分かれて免許状が存在していることにあります。
獣医免許を取得するのにあたって専門の選択ができます。ペットを専門として診察してくれるのが、小動物の専門の獣医です。いっぽう家畜に分類される牛、豚、鶏は産業動物臨床獣医という大動物物専門に診察する獣医に分類されます。
小動物を専門に選ぶと、動物病院を開業か開業している動物病院に勤務の二通りの進路が選択できます。大動物を専門医にすると、診療所を開業して農協や保健所から依頼された場所に往診に行くのが選択できます。

ヤギは家畜なので、大動物に分類されます。そのため小動物を診療する町の動物病院では診察ができず、診察を断られることが多いです。ヤギの診察ができる動物病院と検索しても「ヤギ動物病院」というなの八木さんが開業していいる小動物病院が出てくる状態です。
ヤギの診察を頼むのであれば、家畜保健所という、産業動物獣医が登録をしている施設に電話をして紹介してもらうのが近道でしょう。
ヤギの病気のことが心配になるのならば、ヤギの病気や妊娠出産について書いた記事がありますのでこちらも参照してください。

 

獣医にかかる採取手段!酪農家に頼もう!

知り合いの酪農家にたのむのも一つの道です。
家畜を飼育している酪農家は、家畜が病気になったときに獣医を呼ぶことがあります、診察のついでにヤギの診察も行ってもらうことがあるそうです。薬代を支払えば、犬の狂犬病の予防注射もしてくれます。家畜の診察のついでで、なのでヤギの診察だけに来てくれることはやはり獣医というだけあって動物が好きで、獣医という職業を選択しているので、かなり融通を利かしてくれます。
なので、酪農家と仲良くなっておくと、もしものときに力を貸してくれるでしょう。

 

 

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