2016年円安なのにガソリンが安い理由は?輸入の影響は?

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円安影響

 

2016年に入ってからも引き続き円安が続いています!

円安が続くと、ガソリンや輸入製品の価格が高騰するのですが

2015年からしばらく、ガソリンは安くなっています。

2016年もガソリン価格が安くなる状況は続くとおもいます。

円安なのにガソリンの価格が安くなっているのには、とある理由がありました!

安くなるのには裏があります!その理由をまず知っていきましょう!!

ちょっとした影響が地球上のものの価格を変動させます。

ガソリンが安いことで、輸入製品にもちょっとした影響がありました。

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2016年もガソリン価格は安い!

ガソリンの価格がどんどん値下げされていますね。

2015年にはガソリン価格は一時期1リットル85円とう破格の

安値で売られていた県もあったとか。

ちなみに、ガソリン価格の7割が税金でとられるので

ガソリンスタンドの利益は85円だと20円ちょとです。

 

gasorinn

 

さらに値下げ競争に巻き込まれて、ガソリンを売れば売るほど赤字に

なのでガソリンスタンドでは、それ以外の商品で命をつないでいるそうです。

さて、2015年の後半から2016年の今年にかけて

まだまだガソリンの価格は安い状況が続いています。

 

 

まずは円安について

えっとー円安って?なんだっけと思いませんでした

 

円安というのは、日本円の価値が下がることです。

 

この価値が下がってしまうと、輸入大国の日本では大打撃なんです。
輸出するにはもってこいの時期なんですが、置いときます。

 

船

 

円安だと貿易が非常に厳しい!

円安というのは、ドルの価値よりも円の価値のほうが高いということです

輸入大国の日本では輸入するときにお金の価値に差が出ちゃいます。

 

社会科では貿易摩擦といいますね。

まず、日本円とアメリカドルでは価値に差があります。
その国の信頼度合いがお金の価値を左右します。

 

例えば1ドル100円で1リットルのガソリンが購入できるとします。
円の価値が下がって1ドル120円の価値になってしまいました。

輸入してくると、100円で変えていたものが

実際には120円で買わなくてはいけないという状況になりますよね。

 

成功

 

1リットル100円のガソリンを10リットル買うと1000円です
1リットル120円のガソリンを10リットル買うと1200円になります。

ということなので、円安になると輸入製品は値上がりします。

 

日本円の価値が下がると、同じ1ドルでも支払う金額が変動します。

 

 

円安なのにガソリンが安い理由は?

 

なぜ、ガソリンの値上げが行われていないのでしょうか?

それには、石油産出国の事情と石油消費国が大きく関係しているのです。
石油の供給が多すぎて、価値が下がっているのです。

石油は世界にはなくてはならない、資源でした。

物を動かすにも燃料が必要です。

生活をしていく上で、一番便利な燃料として石油は使われています。

世界で毎日利用されている石油が、現在過剰供給気味なのです!

石油価格が暴落したり理由の裏には、シェールガス革命というものがあります。

このシェールガスが登場したことによって

原油市場と世界経済におきな影響がでています。

原油安の影響で、世界経済が現在衰退気味で

中国も原油安の影響で、景気が後退し始めています。

石油の価格は世界の経済に大きな影響をのこしています。

 

 

円安で輸入製品に影響があった!!

 

 

このように、円安の状況になると

アメリカでは価格がかわらないのに

日本で買うと価格が変動するなんてこともあります。

 

 

ポイント妖精の解答ポイント

お金の価値はとっても複雑です。

ものを作るのにかかる時間や人数は同じで

どんな製品をつくっても労働の質は代わりません。

しかし住んでいる国や地域によって、お金の価値が違います。

価値の違いが、よくニュースで聞く為替相場です。

為替相場でお金の価値が変動するので、ずっと発売される価格は同じなのに

いざ日本で買ってみると、販売価格よりずっと高いなんてことが

普通におこっちゃいます。

 

 

 

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